Apple Watchの睡眠アプリ『Auto Sleep』をアンインストールした話

ひゅうさんです。

前回、Apple Watchのレビュー記事を出しましたが、今回はApple Watchの睡眠アプリ「Auto Sleep」のご紹介....と思ったのですが!!

Auto Sleepのレビュー前にアプリをアンインストールしたので、今回はその経緯についてお話をしたいと思います。これは私自身の使ってみた感想です。批判しているわけではありませんのでご安心下さい。

Apple Watchのレビュー記事はこちら↓

hyu-san.com

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Auto Sleepとは?

Auto SleepとはApple Watchの睡眠アプリの一つです。Apple Watchには多数の睡眠アプリがありますが、このAuto Sleepはとても人気で使用している人は多いかと思います。私は約3ヶ月間使用しました。

 

Auto SleepはiPhoneのヘルスケアアプリから上記画像のように、全ての項目をオンにしないとデータを取ってくれません。Auto Sleepを使い始める際には確認しておきましょう。また、毎日の睡眠データを蓄積していくのでiPhoneの容量を圧迫する可能性があります。データ量はそこまで大きいものではありませんが、積み重ねで容量がパンパンになってしまうと、その先の睡眠データを取ることができなくなってしまいます。

ですので、iPhoneにゲームアプリや写真動画などがたくさんある方は残りの空き容量には十分お気をつけ下さい。

アンインストールした理由

ここからが本題です。

私がAuto Sleepをアンインストールした理由を一つずつ見ていきます。

スマートアラームの誤作動が多すぎる

Auto Sleepには「スマートアラーム」という機能があります。これはただのアラーム機能です。Auto Sleepは睡眠データを取ることがメインですので、このスマートアラームはおまけ機能なのです。

スマートアラームは睡眠の質を判断して、浅い睡眠の時に起こしてくれる機能やアラーム時の振動の大きさなどを選ぶことが可能です。ですが、これらの設定によりAuto Sleepが誤った判断をしてしまったことが原因で、

アラームが鳴らないという問題

が頻繁に起こったのです。人間、眠りの最中に途中で一旦目が覚めてしまうことはあるものです。しかし、それをAuto Sleepは「起床したのか!」と判断してスマートアラームを勝手にオフにされてしまうことが多くありました。そのせいでアラームが鳴らず寝坊した経験を持たれた方もいるかと思います。

眠りの最中に目が覚めて、「ん...?あ、アラームまであと10分...。まだ寝れる...」これが大きな落とし穴なのです!こうして再び眠りについてしまうと、Auto Sleepはアラームを鳴らしてくれることはありません。「こいつは起床した!」とAuto Sleepが判断してしまった為です。

スマートアラームの設定次第ではこういったケースが全てにおいて起きてしまうということではありませんが、これでは私は安心して寝ることができませんでした。

 

ということで皆さん、

Apple Watchのアラームは純正アラームを使用しましょう!

睡眠の質データがいつもおかしい

毎日睡眠データを取っていましたが、一つの狂いもなく正確に判断することは難しいと思います。多少の誤差はあることでしょう。

ですが、これは異常です。下記の画像をご覧下さい。

 

いやいやいやいや!

睡眠時間ズレ過ぎだし!昨日は0時前には布団に入ってすぐに眠りについたし、そもそも夜中に一度も目覚めていないし!しかも起床したのは6時くらいだし。どうなってんだこりゃ...。

ネットで解決策を探してみて、できる限りの対処はしましたが解決されず。アプリを再インストールしてもダメでしたので、もう諦めました。

 

こういったのが連日続きましたので、これでは意味ない!と思いました。時には睡眠時間が何十時間と継続されていたことがありました。ちなみに、その時は睡眠14時間でした笑

 

 

 

そもそも睡眠記録すら取らない

終いにはこれです。

睡眠記録を取らない

これはもうアプリとして成り立っていません。睡眠前にいつも通りにApple Watchを腕に装着して寝たのですが、起床後にはこの画面...。記録が0でした。Auto SleepはApple Watchがロック状態であったり、腕にきちんと装着されていなかった時にはデータを取ることができずにエラーとなってしまいますが、私はいつも寝る前にこれらが起こってしまわないよう、確認してから寝ます。

 

いつもこのエラーです。

パスコードやら機内モードやら訳の分からんことをAuto Sleepは言ってきます。そんなことしてないのに...。

 

サポートに連絡をしたくても、Auto Sleepはアプリは日本語対応しているもののサポートはまともではありません。一応日本語で返信されてきますが、機械による返信かと思われます。解決に繋がったことは何一つありません。

 

時にはシステムエラーを無効にするというチェックが出てきます。これをオンにしたらその日だけのデータが復活(?)しますが、これまた杜撰なものです。

しかも、この操作を毎度繰り返し行わなければなりません。

始めは「お、今日はちゃんとデータ取ってくれたか」と思っても、数時間後に再び見るとエラーになっていることは常にあります。上記画像が復活後のものです。

いやいや、16〜17時寝てないし!バリバリ仕事中ですよ。

本当にデータは杜撰なものでした。

過去の睡眠データを見返すことがない

意外にもアプリを使用していて自分の過去の睡眠データを見返すことはなかったのです。見てもどうせ杜撰なデータも含まれているし...。朝に起床した時に睡眠の質を軽くチェックする程度で、その後はアプリは一切使いません。スマートアラームも正直使い物になりません。

 

ストレスになるというわけではありませんが、なんだか使い続けることが疲れてきてしまったことが本音です。

皆さんはどう活用していますか?

まとめ

Apple Watchを購入した理由の一つに「睡眠の記録を取ってみたかったから」と前回お話をしましたが、これ以降私は睡眠アプリを使用しないことにしました。なんだか少し残念ではありますが、後悔をしているわけではありません。他の睡眠アプリも探しましたが、いまいちパッとくるものがなかったので辞めました。

私が現在Apple Watchで使用頻度が高い機能はApple Payとワークアウトです!これだけでも私は十分満足しています。

 

今回の結果は残念ではありますが、良い勉強にはなったと思います。Apple Watchはもっと他にも色々な使い方があるので、今後はそちらを研究していきたいと思います!